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takaya567の日記

日々起きる様々なことを綴るブログです。

失業認定

行ってきました、ハローワーク

失業認定されてきました。

会場内に人がいっぱいいましたよ。

そんなにたくさん失業者がいるんだなあとちょっと驚く。

何年か前にも受けた講習なのでどこかで既視感を感じながら(当たり前)。

 

時間にしてみると2時間半。

たったそれだけなんですが、説明の嵐でちょっと疲れました。

VTRを見るときなんてもう眠くなってしまいましたよ。

さすがに職員が話しているときには眠くはなかったけれど。

 

帰りがけにイオンへ寄ってみた。

セリアに行きたかったのですが、ついでにユニクロに水着があるかどうかも見たかったのですよ。

なかったですけれど。

甥っ子達が来たとしてもプールは同行しないようにしようかな(笑)

水着ないから。古い小さいのしか。

 

さて、今日は仰木高耶の誕生日です。

誰それと思う人いますよね。

ライトノベル炎の蜃気楼(ほのおのみらーじゅ)」の主人公のことです。

仰木高耶(おうぎたかや)さん。

私が一番好きなキャラクターであります。

カリエも同率一位で好きなんですけれどね。

 

その、高耶さんの誕生日が今日なんです。

めでたい!!!!!

小説の主人公にすぎないのですが、その単なる主人公がまた物凄く魅力的なのですよね。

弱いところも、強いところも全部が愛おしいです。

あまりにも女王様な場面は読んでいてハラハラしますが。

 

ああ、詳しく魅力を分析して書きたいけれど出来ないわ。

何がそんなに惹かれた原因だったのかなとちょっと思い出してみると…。

自分と同じような弱い部分がありながら、着実に力をつけていくリアルタイムの成長が楽しかったのかもしれない。

リアルタイムと言っても、私が小説を知ったのは既に何冊か刊行された後でしたが。

 

その臨場感たるや、ただものではないのですよ。

作者の桑原水菜先生のお力の凄さといったらもう!

 

最初は割と普通の高校生だったのに、直江が現れたことによって過去生を取り戻していく。

その過程に煩悶があったり、いさかいがあったりして悩む姿を目の当たりにしているから。

だから余計に目が離せなかったのかもしれない。

 

「お前が俺を弱くした。お前が全身で俺を守ろうとするから、俺はこんなにも弱くなってしまった。」

 

というような文章があるのです。

ひとりでガチガチになりながらでも立っていた頃より、守ってくれる誰かが現れてからの方が相手に頼る気持ちが出てしまうから。

頼る気持ちが弱くなったように感じるのかな。

 

確かに頼る気持ちは弱くなったように見えるけれど、あまりにも自分一人で抱え込む人にはちょうどいい配分だと思うなあ。

高耶さんはひとりで抱え込む人だから。

私みたいにブログとかに書いてしまえば、結構楽になるのに。

 

高耶さんがブログ更新してたらちょっと嫌だなあ(笑)

でも実際やってたら読むけれど(笑)

 

直江の好きなところは、ひたすら景虎様命なところですかね。

ひたすら命のくせして、抗うところがまたいいんですけれど。

高耶さんも直江もともに相手のことで悩み葛藤している姿が美しいのです。

 

主従関係でもあり、裏側には秘められた愛情もあり。

単純に男同士のぶつかり合い(精神的にも肉体的にも)が楽しいというのもありますが。

軍記物が好きなのもあるかもしれない。

ライトノベルとか、ボーイズラブとか、そういうくくりに入れてしまうのがもったいない面白い小説であります。

私ごときでは、その魅力を語りつくせないけれど。

 

高耶さん、誕生日おめでとうございます。

永遠に、あなたと直江は一緒でひとつですね。

 

最後は、高耶さんは消滅してしまいますが、それでも直江は永遠に思い続けて生きていくのだろうな。

身体は誰かに癒されても、心は癒されないよね、きっとね。

でも、その癒されない思いこそが、生きる原動力になったりして。

 

全身全霊で人を愛するってどういうことだろう。

そんな経験したことないのでよくわかりません。

私にはわからない未知の領域に、直江はひとり行くのですね。

 

本編を読んだのはちょうど2009年のことでした。

今、手元には昭和編しかありません。

ゆえあってすべてなくしました。

記憶だけで書いているからこそ、その思いはあやふやです。

でも記憶だからこそ、尊いような気もします。

 

読んで確かめてそのままを引用するのは正しいことですが。

でも記憶にあるものをそのままに書くこともまた正しいような気がするのです。

思いを形にするというのは、記憶にあるものを形にしているのではないか。

そう思います。

私の中に記憶する高耶さんは美しい人なんです。

生臭い感情を含めて、人間臭いところも含めて。

それでも、美しい獣。

 

椎名林檎の「「ハツコイ娼女」のイメージです。

「神秘は知らない。己が奇跡だとは」

そんな感じの人なんです。

 

自分が思い描く憧れのカリスマがたまたま高耶さんという人だったのでしょうね。

弱くて、強くて、優しい高耶さんが好きです。

単なる小説の主人公なんですけれどね。

でも、その生誕を祝うくらいには好きです。

 

好きなキャラクターも小説も他にもありますが。

私にとって特別な思いを呼び起こす人が高耶さんです。

 

きっと、この先誰かと結婚したとしても。

そんなふうには好きになれないだろうなあ(笑)

 

また、いろんなことを噛みしめながら。

ひとつひとつ、買い集めていきたいと思っています。

 

ミラージュを知らない方には鬱陶しい文章になってしまいました。

申し訳ないです。